ワンダーボックスへの入会を検討されている方にとって、一番気になるのがズバリ、毎月の費用ではないでしょうか。
固定費を抑えることは節約には欠かせません。
教育にはお金をかけたいが、できるだけ出費は抑えたい。
そして、入会するなら、最安で入会したい。
私自身、ワンダーボックスに入会する前にかなり調べました。
結論から言うと、紹介コードを記載する方法が最安で入会できます。
料金は、毎月3515円。
今回は、ワンダーボックス入会を検討されている方必見!!
STEAM領域が学べると話題の通信教材ワンダーボックス入会から料金まで詳しく解説していきます。
また、ワンダーボックスでは教材とアプリの無料体験を実施中です。
まだの方は、こちらをチェック!!
【3歳からでも大丈夫!】ワンダーボックス無料体験アプリ 5つの疑問に答えます!!
公式サイトの資料請求をクリック❗
ワンダーボックスの特徴については、こちらの記事を参考にして下さい。
【STEAM教育・非認知能力に興味ある方必見】半年間で感じたワンダーボックスの特徴 3~6歳編
ワンダーボックス入会の方はコチラから公式サイトへ。
年払いで毎月3700円から
まずは、一番気になる毎月の料金を紹介。
出典:ワンダーボックス
値段だけをみると、毎月の固定費としては決して安くはないですね。
次で詳しく見ていきます。
支払い方法は3種類
- 毎月払い
- 6ヶ月一括払
- 12ヶ月
オススメは、12ヶ月払い。
3種類の中で一番費用を抑えることができます。
1日あたり、約122円。
ただ、12カ月だと途中で解約する時が不安など懸念があるかと思います。
ワンダーボックスでは、途中解約をしても、受講しなかった分お金は戻ってきます。
出典:ワンダーボックス
解約時の注意点として、
- 受講期間によって返金額が異なる
- 解約は毎月10日までに連絡
- 解約の場合は定額払いでの計算となる
- 最低でも2カ月間は受講しないといけない
全額ではないですが、返金されますので安心して申し込みができます。
入会のハードルも下がりますね。
紹介コードを使っての解約はコチラの記事で詳しく書いていますので参考にして下さい。
紹介コードからの申し込みで安く入会
ここからが本番。
最安で入会する方法を紹介します。
といっても冒頭で紹介しました、紹介コードを使って入会する方法です。
紹介コード「VCxYmf5bSKR4」
このコードを入会時に記載すると、紹介された側は初年度5%オフで入会できます。
紹介者した側は、Amazonギフト券1000円分を獲得できます。
つまり、上記コードを使用すると、私ズボラ夫にギフト券が渡ってしまいます❗😱😱
親族・友人でワンダーボックスに入会されている方がおられましたら、その方からコードを入手してください。
喜んでくれると思いますよ。
私自身はそういった親族・友人はいなかったので、他のブロガーさんの記事に記載されていた紹介者コードを使わせていただきました。
両者にとってメリットしかないので、紹介者コードをぜひ使ってみてください。
私の記事が参考になった方は、よろしくお願いします🥺笑
先ほどの12ヶ月払いと紹介コードを組み合わせて申し込むと年間で2220円の節約になります。
1日あたり、約116円。
表にまとめるとこんな感じ。
毎月払いと比べると、
毎月払いと比較すると、年間8220円安くなるのは大きいですよね。
注意点として、
- 紹介コードを使用できるのは、12ヶ月一括払いのみ
- 申し込み初年度のみ有効
- きょうだいなど、2人目以降の追加には適用されない
- 申し込み時に記載を忘れてしまうと、後から修正できない
2022年9月現在で紹介コードからの入会が一番安いです。
新しく、お得な入会方法などをGETした際には、報告させていただきます。
また、どんな教材が届くのか分からない方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。
申し込みは4ステップ
申し込みは、とっても簡単で時間もかかりません。
5分以内には終わります。
申し込み方法を画像付きで紹介していきます。
step
1公式サイトからメールアドレスとパスワードを入力
出典:ワンダーボックス
step
2メールが届くので、指定されたURLにアクセス
出典:ワンダーボックス
step
3契約者情報、受講者(子供)情報、支払い方法を記入
出典:ワンダーボックス
step
4契約が完了すると、手続き完了メールが届きます
出典:ワンダーボックス
メールには、ワンダーボックスの始め方、保護者メニューの紹介などいくつか情報が記載されていますので、チェックしてみて下さい。
もちろん、クレジットカード対応
各種クレジットカードに対応しています。
出典:ワンダーボックス
銀行振込、口座引き落としなど、クレジットカード以外の支払いには対応していないので注意して下さい。
きょうだい申し込みで、2人目から半額料金
ワンダーボックスではきょうだい割引はありません。
ただ、毎月の無駄な重複を防ぐことによって2人目からのコストを抑えています。
なので、2人目からは1人当たり半額の1850円からで受講できます。
1人目3700円(12ヶ月払いの場合)、2人目1850円、3人目1850円、4人目1850円……..。
計算すると、
2人きょうだいの場合
(1人目:3700円+2人目:1850円)÷2 = 2775円
3人きょうだいの場合
(1人目:3700円+2人目:1850円+3人目:1850円)÷3 = 2467円
他教材との比較
幼児期の主な通信教材の料金を比較してみました。
通信教材 値段(年長クラス) 幼児ポピー 1100円 Z会幼児コース 2431円(12ヵ一括月払い) こどもちゃれんじ 2480円(12ヵ月一括払い) スマイルゼミ 3280円(12ヵ月一括払い) ワンダーボックス 3700円(12ヵ月一括払い)
やはり価格だけで比べると、ワンダーボックスは高いです。
今度は、学年別(幼児、小学校1・2・3年、小学校4・5・6年)に比較してみました。
通信教材 | 幼児(年長クラス) | 小学生(1,2,3年) | 小学生(4,5,6年) |
幼児ポピー | 1100円 | 2375円~3135円 | 3135円~3610円 |
Z会コース | 2431円(12ヵ一括月払い) | 2992円~5984円 | 6451円~7480円 |
こどもちゃれんじ 進研ゼミ |
2480円(12ヵ月一括払い) | 2980円~3740円 | 4430円~5730円 |
スマイルゼミ | 3280円(12ヵ月一括払い) | 3278円~4180円 | 4840円~6270円 |
ワンダーボックス | 3700円(12ヵ月一括払い) | 3700円 | 3700円 |
※Z会の料金に関しては、タブレットコースを参考にしています。
※スマイルゼミの料金に関して、タブレット代などの初期費用は除いています。
ワンダーボックスの対象年齢は、4歳~10歳となっています。
(我が家は3歳から始めました。親と一緒に学べば3歳からでも大丈夫です。)
学年に応じて、3コースからなります。
- 4歳(年中、年長)~
- 6歳(1,2年生)~
- 8歳(3、4年生)~
他の教材では、学年が上がるにつれて値段も上がるものが多いです。
しかし、ワンダーボックスは、学年が変わっても値段が変わりません
ワンダーボックスに申請さえすれば、コースの変更はすぐにできます。
注文する親からしても、毎月の固定費(教育費)が不変なのは計算がしやすくありがたいですよね。
費用を抑えたい場合はコチラ
ここまで入会について、紹介してきました。
やっぱり、毎月3700円は厳しいなぁ!!
そんな方も多いと思います。
そこで、オススメするのが、ワンダーボックスを手掛けるワンダーラボが出すアプリ教材シンクシンク。
出典:Think!Think
シンクシンクは、ワンダーボックスのアプリのみバージョン。
ワンダーボックスがSTEAM領域を全部カバーするのに対して、シンクシンクは、Aの部分、数学をカバーします。
値段もお手頃で、無料〜始める事ができ、1番高いコースでも毎月980円とリーズナブル。
かなり、お財布に優しいです。
アプリのみで満足できる方にはかなり良いと思います。
また、ワンダーボックスのお試しとしてもちょうど良く。
実際、我が家もシンクシンクから、ワンダーボックスに移行しました。
シンクシンクについてコチラの記事で詳しく紹介しています。
デジタル機器を極力触らせたくない方は書籍をどうぞ。
「なぞペー」
出典:ワンダーラボ
「シンクシンク」
出典:Think!Think
ワンダーボックスの料金設定に対して口コミ紹介
料金設定に関する口コミを紹介していきます。
入会に際して、いろいろな方の意見を参考にしてみて下さい。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
WonderBox、試してみたけど、辞めてThinkThinkの課金に変更予定。
ワンダーボックスをとったらThinkThinkは要らないと公式にあったけど、毎日4種の中しか選べないし、他のコンテンツも視力を考えてデジタルコンテンツを絞っている今、優先順位は低い。あと値段に見合わない印象。— あや@熱しやすく冷めやすい私 (@ayaha002) May 7, 2020
ワンダーボックスにどハマりしてる長女
費用がネックで体験版から進めない… pic.twitter.com/qZVfwxnUk9
— ごはん (@froggyandbunny) June 8, 2020
みなさん入会前の一番のネックはやはり、費用ですね。
まとめ
今回は通信教材ワンダーボックス料金について解説していきました。
本日の要点のおさらい
- 12ヶ月払いで月3700円から
- 紹介コードからの申し込みで安く入会
- きょうだい申し込みで、2人目から半額料金
- 他教材との比較
- ワンダーボックス料金設定に関しての口コミ紹介
いかがでしたでしょうか。
ワンダーボックスは我が家の子供達も夢中で取り組んでおり、かなりオススメな教材です。
学校教育以外のSTEAM領域を学べる教材はなかなかありません。
紙教材とタブレットの組み合わせもありません。
ただ、毎月の料金がネックになるのも確かです。
それが原因で、入会に1歩踏み込めない方も多いと思います。
今回の記事がみなさんの参考になれば幸いです。
入会する際には、今回紹介した紹介者コードを活用していただいて最安値で入会してくださいね。