【ワンダーボックスアプリを1週間無料体験】申し込みから中身まで詳しく紹介！！

2022年8月14日2023年2月8日

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今までにはない、アナログ・デジタルの両方が学べると話題のワンダーボックス。

考える力、発想力など人間の生きるうえで必要な根本を育てます。

さらに、STEAM教育を取り入れた教材、非認知能力の向上といった子供の将来に必要不可欠な要素を鍛えることもできます。

そんなワンダーボックスを無料体験できるのはご存じですか？？

以前はアプリのみの無料体験でした。

2022年11月から、簡単なフォームから申し込むだけで、教材（ワークブック）とアプリを無料体験することができるようになりました。

実際と同じ教材が体験できるので迷っている方にとってもかなりオススメです。

申し込み方法も、簡単4STEP。

step
1公式サイトの資料請求を選択

step
2住所・氏名などの基本情報を入力

step
3ワンダーボックスアプリをインストール

step
4メールに記載されているパスコードをアプリに入力

体験教材は、申し込み後郵送で届き、アプリはすぐ体験することができます。

今回はそんな「ワンダーボックス無料体験」を実際にやってみたい方向けに申し込み方法から中身まで詳しく紹介していきます。

興味があって初めて見たい方は参考にしてください。

公式サイトへ

無料体験はこちら

そもそも、ワンダーボックスって何？？

ワンダーボックスは、2020年2月に発表された通信教材です。

毎月届くトイ教材とデジタル教材を使い学校では学べない地頭力を鍛えます。

アナログとデジタルの融合。

最大の特徴は、将来にわたって必要な発想力、創造性、空間認識能力、サイエンスなどのSTEAM領域に重点を置いているところです。

ですので、学校などで学ぶ読み書き・計算などは学べません。

毎月どんな教材が届くか興味がある方はコチラの記事を参考にしてください。

どんな教材ができるの？？

体験教材（ワークブック）

体験教材は、ハテニャンのパズルノート。

本家ワンダーボックスでも同じみで、鉛筆さえあればすぐにでも始められます。

無料体験ではこのハテニャンのパズルノートが1冊届きます。

うちの息子もハテニャンのパズルノートの大ファンで、箱が届くと真っ先に取り掛かります。

実際に届くハテニャンのパズルノートは、下の画像のようにカラフルなデザインになっており、毎月1冊届きます。

もちろん毎月中身も変わっていくので、飽きることはありません。

問題自体も小さい子でも理解しやすい設計になっており、章の最初のページには毎回きちんとお手本（説明）の記載もあるので安心。

鉛筆でなぞるだけではなく、添付されているシールを使ってコースを作ったり、アプリと連携したりと、単発では終わらせない工夫も見られます。

子供の集中力、問題にもよると思いますが、早い時は、15分ぐらいで終わらせてしまいます。

ハテニャンのパズルノート中は、子供の名前を呼んでも返事をしてくれません。

それぐらい没頭してます。

迷路やパズルが好きなお子さんには最適です。ぜひ申し込んで体験してみて下さい。

プログラミングやアートで感性が育つ【ワンダーボックス】

体験アプリ

アプリに関しては、申込み時の子供の年齢に合わせて、2022年8月現在は人気教材の3つを試めせます。

（時期によっては内容の変更があります）

我が家が未就学児なので未就学児向けのみ解説。

①ジュニアランド

ジュニアランドの仲間たちといろいろな学びを体験できます。

このアプリでは「思考力」「自己肯定感」を育てることができます。

最初にできるアプリだけあって、操作方法はいたってシンプル。

その中で、体験版で学べる教材は2種類

もぐもぐフルーツ
ロケットたんけん

もぐもぐフルーツ

制限時間90秒　全部で20問

キャラクターのカメレオン？？が欲しがっている果物と同じものを右側の木になっている果物から選び食べさせるゲーム

最初だけあって難易度はかなり低め。

序盤は果物の種類、数ともに少ないが、終盤になるとかなり増えていきます。

ちなみに、カメレオンの要求する果物とは別の物を食べさせようとすると、首を横に振られ断られます。

ロケットたんけん

制限時間90秒

ランドの仲間が乗った宇宙船から、まっすぐ進んで惑星に到着できる仲間だけを選択する直感力が試されるゲーム

仲間の数が増えていくと大人でも一瞬止まります。

息子とパパでどちらが多くできるか対戦！！

息子　25回

パパ　27回　　　パパの勝利😊

こんな感じで自分たちで新しいルール作成するのも楽しいですよ。

（ちなみに上の画像の風船割るころができますよ）

子どものやる気があふれ出す【ワンダーボックス】

⓶バベロンプラス

制限時間内に問題を解いていき塔を完成していくゲーム

本家バベロンプラスは毎月問題が更新。

このアプリでは「思考力」「論理性」「空間認識能力」を育てることができます。

今回プレイできるのはコンセントつなぎ。

コンセントつなぎ

電源プラグをコンセントに差し込み、ロボットの電源を入れてあげるゲーム。

1stSTARGE　制限時間3分　問題数20問
2ndSTARGE　制限時間3分　問題数10問
3rdSTARGE　制限時間3分　問題数5問

ステージが上がるごとに問題も難しくなるのですが、最後の3rdSTARGEは5歳の息子も大苦戦！！

パパがヒントを出しましたが、確かに大人でもかなり考えなければいけない問題。

今回の無料体験の中で一番難しいアプリだと思います。

家庭学習が変わる！STEAM教育分野の新しい通信教材【ワンダーボックス】

③コードアドベンチャー

流行りのプログラミング的思考が学べるゲーム。

子供に習わしたい習い事ランキングでも上位に入っているプログラミング。

恐竜を目的地である宝箱にたどり着けるようにルートを指定してあげるゲーム

このアプリでは「プログラミング」「論理性」を育てることができます。

無料体験アプリでは上下左右といったシンプルなルート指定しかありません。

入会すると、条件分岐や変数、繰り返しといったプログラミングでは欠かせないスキルを学べます。

画像　携帯画像　条件分岐　変数

私自身30代になってプログラミングを勉強し、今仕事で使うオリジナルアプリを開発中ですが、かなり苦戦しています。

もっと早くから勉強しとけば良かったと後悔しています。

学校の科目になり、今後絶対必要になってくるプログラミング。

プログラミングの世界は考えが独特なので子供の時からこういう教育を受けるのは、かなり大事です。

こんなまなびを待っていた！STEAM教育分野の新しい通信教材【ワンダーボックス】

どうやって申し込むの？？

申し込み方法はとっても簡単！！

5分以内で完結。

公式サイトには上記しか記載がないのでさらに詳しく画像付きで解説していきます。

詳しく紹介していきます

まず注意事項として、パソコンではアプリの使用はできません。

スマートフォンまたはタブレットの用意をお願いします。

step
1公式ページにアクセス資料請求をクリック

申し込みフォームはこちら

step
2フォームに基本情報を入力

step
3Applestore もしくは Googlestore からアプリをダウンロード

step
4アプリを起動し、画面右下の「体験版はこちら」よりログイン。

メールアドレスとそこに記載されているパスコードを入力

※メールに「iphone・ipad」「Android端末」「Amazon端末」それぞれのリンクが張られていますので、ダウンロードしていない方は、そちらからどうぞ。

さあ！！始めよう。

いかかでしたか。

登録から開始までとても簡単なのですぐに始められます。

注意点として、無料体験期間が1週間と限られています。

期間内であれば何度もプレイできますので、あきるまでやってみて下さい。

何歳からできるの？？

公式ホームページでは、4歳からとなっていますが3歳からでも十分可能です。

コンテンツの内容がとてもシンプルで分かりやすいので、読み書きができなくてもプレイできます。

難易度もじょじょに上がっていくので理解がしやすいです。

ただ、1，2問目までは親が教えてあげた方がより理解がしやすくなると思いますよ。

我が家でも下の子に関しては、最初だけ一緒にプレイしました。

その後すぐに1人でやってました。

子供の理解力恐るべし！！

「自分で考え、理解し行動する」これこそワンダーボックスの素晴らしい点です。

まとめ

今回はワンダーボックスの無料体験アプリについて解説していきました。

本日の要点のおさらい

そもそも、ワンダーボックスって何？？
どんな教材ができるの？？
どうやって申し込むの？？
何歳からできるの？？

いかがでしたでしょうか。

ワンダーボックスはうちの子たちがドハマりしている最新の通信教材です。

子供の一生で一番大事な幼児期にSTEAM領域を学べる通信教材は多くはありません。

そんなワンダーボックスを無料で試せるアプリを私はかなりオススメします。

この機会にぜひダウンロードしていただき、ワンダーボックスのオモシロさ、すごさを体験してみて下さい。